トロントのバス

僕が初めて住んだ海外の町は、カナダのトロントです。

本当にいろいろありました。
面白エピソードなど、突っ込んだ話はもっとブログに慣れてからしますね。

さて、カナダの人はコーヒー大好きな人が多いと思います。
コーヒー屋、とっても多いです。

有名なのはTim Hortons(正確にはドーナツ屋)でしょう。
安かったですし、ときどきカップに福引のようなのもついてました。

僕はそれまでは、そんなにコーヒー好きではなかったのですが、寒いのとドーナツに合うのでコーヒーがいっきに好きになりましたね。

ちなみにコーヒー一杯でもカードで買ったりします。
もちろん5ドル以上からしかカードが使えないってのもありますよ。

そんなコーヒー大好きカナダ人の驚いたルールがあるようです。

ある日、僕がバスに乗ってるとバスが何にもないとこで停まるんです。

どしたのかな、と思っていたら運転手さんが外へ。

まだ言葉もわかんないし、ちょー不安です。

でも他の乗客は、普通にしてます。

運転手さんはTim Hortonsに入っていきました。

そうです、コーヒーを職務中に買いに行ったのです!!

あとで聞いてみたら、どうやら仕事中に何回かコーヒーを買いに行くのは、ちゃんと認められてるのですね。

そりゃ、時間通りに来るわけないな、と思いました。

でも僕はいいことだとも思いました。

最近、迷惑だというのを盾にとった攻撃をよく聞きますが、「運転手さんも大変だもんねぇ」と思っても良いかと、、、

もしかしたら、我々の権利だ!!という強い主張から生まれたかもしれませんが。

異文化にふれて見直したとき、思いやりで見直したいものです。

ある日はそれで仕事に遅れて、すっごい怒られましたが、、、

スウェーデンの部屋

僕は、ビザのことなどを考えてスウェーデンではLjunskile(ユンシーレ、読めないっすよね)の学校に在籍してました。

そこには寮があり朝昼2食付で、すっごい助かりました。
なんてったってヨーロッパで住まいは探すのに本当に苦労しますから。

本当は写真とか載せるといいのですが、手元にないっす。
とりあえず、シンプルな何の飾りもない台所なしの6畳くらいの1ルームでした。

そこで驚いたのは、ほかの子たち。

その学校は、高校と大学の間もしくは大学卒業後にももっと学びたい!という人のためのような位置づけの学校。

ですので、1年(実質9か月くらい?)しか、寮に住まないことがほとんどです。

でもスウェーデンの子たちは自分の部屋環境を整えるため、ソファを持ってき、絨毯を敷くなど部屋をデコレーションし、こんな感じよと見せる子たちばかり。

中には絵を飾る人もいるし、石像を持ってきて置く強者もいました。

北欧家具が有名な理由がよくわかりました。

部屋もしくは家で過ごす時間をとても大切にしてるのではないでしょうか。

もちろんこれだけが理由だと思いませんが、男女問わず部屋を大切にしていた様子は、とても興味深かったです。

2014年を思い出す ②

4月半ばから関東に拠点を移した自分はドキドキでした。

なんかヨーロッパ帰りのドラマーがいるらしいけど、どんなもんなん?と見られるだろうと。しかもうまいドラマーはいっぱいいるのですから。

ですから、演奏のチャンスでは毎回「一撃必殺!」を心がけやっていきました。

「あ、こんな感じね」って思われたら、もう次はないですし、出し切ってダメなら精進していくしかないのですから。

’14の核になったのは間違いなく山田さんとおみちゃんを中心に千葉時代の方です。

おかげで、いろいろなステキな方と出会え、しかも現在4つの素晴らしいレギュラーもさせてもらってます。

特にこの2人は僕を待っててくれて、大分にもベルリンにも来てくれましたし、出国の準備に追われ、音楽的に落ち込んでた時もいろいろ協力してくれました。

感謝、感謝でございます。

そんな2人とのアルバムも出るのでむちゃくちゃ楽しみです。

今年は’14年に出会いからさらに広がっていくのを楽しみにしております。

僕は基本チキンですから、常に「一撃必殺!」を心がけ失敗を怖れる失敗をしないように精進していきます。

みなさま、今年もよろしくお願いします。

次回は全然変えて、スウェーデンでの住まいのことを書こうかな、、、